新潟県中越支部
２０１３年８月２４日（土）、長岡市の北越銀行研修センターで講演会を行い、長岡グランドホテルで納涼会を開催。学員会本部の吉田憲一副会長がご出席され、６５人が参加した。同窓の多い北越銀行（本店同市）の斎藤伸雄常務取締役を中心に同行メンバーが内容を企画した。講演会はOBで新潟日報社論説編集委員長の鈴木聖二氏がアベノミクスの地元影響について話した。同社東京支社報道部長の大塚清一郎が政治状況を説明した。
納涼会は、二澤和夫支部長が開会の挨拶。再選した塚田一郎参院議員が抱負を述べた。佐藤孔一副支部長の乾杯で開宴。特別ゲストは本城亜利架団長ら本学応援団の４人。久保原昇副支部長の要望で本間信彦幹事長が招いた。本城さんは「こんなに遠い白門会は初めて」と笑わせながら、凜として男子団員をリードし、校歌、応援歌の演技を披露した。圧巻は本城さんらの「フレフレ中越支部」のエール。若い力に、一同、勇気をもらい、惜別の歌を熱唱し、好評のうちに幕を閉じた。
幹事 大塚 清一郎 記